ここ最近、PCと周辺機器は相性が悪いものはないなと感じていたが、やはり存在する。Macは分からないがWindows機ではよくあるのだろう。 今回は意外なものが原因でPCが不安定である事に気づいた。 (AdBlockの様な広告非表示の機能を一旦停止してから見て欲しい。画像が非表示になる為だ) まさかのハードディスク? そう答えから見出しに書いてしまったが実はハードディスクも相性があるみたいだ。というのも悪名高きシーゲイト製のハードディスクがまさかの悪さをしていた。外付けハードディスクだから当然、ハードディスクだけではなくケースにも問題があるかと思いケースを色々と変えてみたが、どうやらシーゲイトのハードディスクがやはり悪い様子だ。 困ったことにWindows10がブルースクリーンエラー頻発するので切り分けで色々と試したが一向に改善されない。 そしてハードディスクを外して暫く作業をしていたら全く問題がなかったのである。これには正直驚きを隠くせなかった。2TBのハードディスクが使えないのはかなり痛い。サンプリング音源や、データの保存場所にしていたので、かなりへこんでいる。しかし、これはどうやらDTM用に使用しているゲーミングノートPC(レノボ製)と相性が悪いだけかもしれない。 以前DTMに使用していた富士通製のFMVでは問題が今のところないのである。いったい何のチップが悪さをしているのか分からないが、レノボ製のPC以外は大丈夫なのである。ゲーミングノートに接続して使用するHDDを別にまた購入しようと考えている。...